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「つつが虫病」発生について

「つつが虫病」の発生がありました!(注意喚起!)

◯ 3例の患者の発生が宮古保健所管内で報告されました

 ダニ媒介感染症である「つつが虫病」患者が11月と12月に3例診断されました。

 平成30年12月21日現在で1名は退院していますが、2名は入院し治療観察中となっています。

◯ 「つつが虫病」とは?

 つつが虫病リケッチアを起因病原体として、山野や海岸の草むらなどで病原体を保有するダニ(ツツガムシ)に刺されることにより感染します。

 潜伏期間が5〜14日あり、38〜40度の高熱が出て、全身に発しんが現れ、刺し口にかさぶたと周辺に赤みを伴って見られます。

 草地に入った後で熱が長引いたり、体に赤い発しんが出てきたり、1センチほどの刺し口らしい赤みのかさぶたに気づいた時は「つつが虫病」を疑ってください。

 ツツガムシの刺し口は体の柔らかいヒフの場所を刺すことが多く、自分で気づきにくいため注意が必要です。

◯ 「つつが虫病」予防と対策は?

 草刈り、農作業、釣りなど草むらや畑、海岸などへ入るときは長袖、長ズボン、手袋、長靴を着用する。

 虫よけ剤(成分にディートを含む)を使用し、草むら等では敷物の上に座り、衣類を放置しないようにしましょう。

 草むら等から出た後は、早めに入浴やシャワーを使用し、衣類はその日で洗濯しましょう。

 後日、洗濯しない衣類を着るとその衣類から「つつが虫病」発症の可能性があります。

 「つつが虫病」と思われる症状が出た場合は、早期に医療機関を受診し、治療による重症化を防ぐようにしてください。

◯ 次を参考にしてください

・宮古保健所ホームページ ・つつが虫病に注意のチラシ(files/tutugamushi.pdfPDFファイル(944KB)

お問い合わせ先

生活環境部 健康増進課 予防係
電話:0980-73-1978 FAX:0980-73-1984