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中1・高3対象のMR(麻しん・風しん)予防接種のお知らせはこちら

予防接種法改正により、麻しんと風しんの対策を強化するため、平成20~24年度の5年間、中学1年生と高校3年生相当の年齢の者を対象にMR(麻しん風しん混合)予防接種を実施します。

(注)以前に麻しんおよび風しんを接種した方もすべて対象になります。

はしかの予防接種は、平成18年3月まで生後12か月から7歳半までに1回接種することが勧奨されていましたが、麻しんと風しんの対策を強化するため、同年4月、生後12か月から24か月と、幼稚園年長等(小学校入学前1年間)の2回接種が導入されました。しかし、現在の小学2年生以上では、1回の接種の機会しかないため、平成20年4月より5年間にかけて、中学1年生と高校3年生相当年齢者を対象にMR予防接種を実施します。

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なぜ、麻しん(はしか)の予防接種?

  • 感染しやすい
  • 合併症の併発により重症化する・特効薬がない
    (高熱、肺炎で入院したり、脳炎などの後遺症が残ったり死亡する)
  • 全世界の麻しん発生年間4,500万人、年間死亡者数100万人。
  • 日本ではここ数年成人を中心とした麻疹が流行しており、
    沖縄県で流行した平成10、11、13年の間で乳幼児9名が死亡。
  • 主症状:発熱、せき、鼻汁、めやに、発疹など
  • 合併症:気管支炎、肺炎(乳幼児ほぼ100パーセント)、中耳炎、咽頭・喉頭炎、
    血小板減少症、亜急性硬化性全脳炎、
    麻疹脳炎1,000分の1~2,000例(75パーセント以上に死亡または後遺症)
  • 成人麻疹(18歳以上)
    合併症の併発により重症化:肺炎、脳炎、重症出血性麻疹、妊婦の早・流産
  • ワクチン副反応:5~14日後20パーセント程度に微熱
    その他局所反応、熱性けいれん、じんましん、
    ワクチン後脳炎(150万分の1接種)

なぜ、風しん(三日はしか)の予防接種?

  • 風しんは幼児・学童に多く、軽症(25~50パーセントは症状のない感染)ですむ子が多いが、
    まれに脳炎等重症化する事がある。妊婦が感染すると、先天性風疹症候群児が生まれることがあります。
    (注)先天性風疹症候群:妊娠4ヶ月、主に妊娠12週までの感染により起こる
     先天異常児の出生
     昭和39~40年沖縄県で先天性風疹症候群多発
     症状:白内障・緑内障、先天性心疾患、難聴、網膜症、小頭症、精神運動発達遅滞、髄膜脳炎
  • 昭和40年に全国的に流行し、宮古では約130人の先天性風疹症候群児が生まれています。
  • H16年は、全国で先天性風疹症候群児が6名出生。最近の他県の事例では、
    風しんにかかった男の子から、母親が感染し、先天性風疹症候群児が出生しています。
  • 主症状:発疹、発熱、後頭部リンパ節腫脹など
  • 合併症:関節炎(成人女性が主)、脳炎(6,000分の1人)、
    血小板減少性紫斑病(3,000分の1人)
  • ワクチン副反応:まれにショック、アナフィラキシー様症状、血小板減少紫斑病(100万分の1人接種)
    接種2~3週間後、まれに風疹症状と同様な発疹、発熱、じんましん、リンパ腺腫、関節痛

保護者の方へ

これまで、お子様の予防接種の実施に当たっては、保護者の同伴が必要となっていましたが、中学1年生および高校3年生の年齢に相当する者へのMR(麻しん風しん)予防接種については、保護者が「麻しんおよび風しんの予防接種を受けるに当たっての説明」(裏面)を読み、理解し、納得してお子様に予防接種を受けさせることを希望する場合に、後日通知案内される予診票の同意書に自ら署名・押印することによって、保護者が同伴しなくてもお子様は予防接種を受けることができるようになりました。
予診票に署名するに当たっては、接種させることを判断する際に、疑問等がありましたら、あらかじめ、かかりつけ医や保健所、宮古島市健康増進課へご相談ください。

(注)下記の説明書を必ずお読みください。
麻しんおよび風しんの予防接種を受けるに当たっての説明.pdfPDFファイル(1059KB)

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