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第77回 防災一口メモ (2012年10月)
情報提供:宮古島地方気象台

~天気予報や気象情報で用いられる用語について~

天気予報や注意報・警報など気象庁が発表する各種情報は、電話、ラジオによる音声を主体にしたもの、テレビ、FAX、インターネットによる画像・文字を主体にしたものと多様化しています。このように様々な形で提供される天気予報などが誰にでも正確に伝わるよう、気象庁では学識経験者や報道機関などの意見を参考に天気予報などに使う予報用語を定めています。

天気予報や気象情報で用いられる予報用語は、以下の4つの観点に沿った用語の中から定められます。

明確さ 情報の受け手に正確に伝わるように意味の明確な用語を用いることにしています。ただし、予報用語の「明確さ」のなかには、技術的な限界を超えてまで時間や場所を特定するのではなく、予報の持つ「不確かさ」を一定のルールに基づいて表現するという意味も含めています(所により、一時、時々など)。
平易さ 天気予報などは広く一般の人を対象として発表していますので、専門的な用語は最小限とし、誰にでも理解できるような用語を選択するようにしています。
聞き取りやすさ 気象に関する情報は活字として伝達されるばかりではなく、ラジオ・テレビなど音声でも提供されます。文字では一目瞭然な用語でも、音声にすると意味を取り違えたり、わかりにくくなったりするものがあるため、音声で伝えることも意識した用語を用いるようにしています。
時代への適応 本来、用語は時代とともに変化し、時代の求めに応じて新しい用語が生まれます。時代に適応しなくなったものは予報用語としては不適当です。予報用語の選択にあたっては、固定的にとらえずに、社会一般の言語感覚と遊離しないようにしています。

気象庁のホームページには、各種の予報用語に関する説明が掲載されています(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/mokuji.html)。ここでは、例として1日の時間細分を表す用語の一覧表を掲載します。

予報用語の例「一日の時間細分」

このほかに、雨や風についても各々の降り方(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/amehyo.html)や強さ(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kazehyo.html)に応じた用語が定められていますので、これらを参考にして、天気予報や気象情報などをより有効に利用していただきますようお願いいたします。

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お問い合わせ先

宮古島地方気象台 防災業務課
電話:0980-72-3054

防災メモ