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第46回 防災一口メモ 
情報提供:宮古島地方気象台

「地球温暖化」問題

近年、人間活動が大きな一因として引き起こされる地球温暖化問題について、世界的に関心が高まっています。テレビや新聞などのマスメディアでも頻繁に地球温暖化問題について取り上げられています。

図は宮古島の年平均気温の変化を示したものです。このような気温の上昇傾向は日本の年平均気温の変化傾向と同じで、地球温暖化によるものと考えられます。

地球温暖化が進むと、干ばつや大雨などの異常気象が多発するなど、気候は大きく変化します。その結果、食糧の生産、水循環の変化、人間の健康など様々な分野に影響を与えると考えられています。また、海抜高度の低い国では、海面上昇によって国全体が水没しかねない事態となります。そのため、地球温暖化は人類にとって大きな問題になっており、早急に、温暖化の大きな原因である温室効果ガス(主に二酸化炭素)の削減が求められています。

宮古島市の年平均気温
宮古島市の年平均気温

宮古島市は二酸化炭素の削減目標値として、2050年には2003年に比べて70パーセント削減するとしています。また、2007年度の二酸化炭素排出の割合は運輸30パーセント、家庭27パーセント、業務22パーセント、産業14パーセントとなっており、家庭からの排出量が約3割となっています(「宮古島市環境モデル都市行動計画」より)。

家庭でできる温暖化対策として、

  1. ゴミや使い捨てを減らす
  2. 冷房の温度を1度高く設定する
  3. シャワーを1日1分減らす
  4. バスや自転車を利用する

などがあります。一人一人の心がけが、二酸化炭素の大きな削減につながります。

お問い合わせ先

宮古島地方気象台 防災業務課
電話:0980-72-3054

防災メモ