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保険料について

国民年金の保険料

自営業者や学生などの1号被保険者(任意加入被保険者含む)の人は、送付された納付書で保険料を自分で納めます。取扱機関に毎月納めに行くこともできますが、自宅などでも納められる電子納付やクレジット納付も利用できます。また、口座振替の『早割』で納めたり、申し込み期限はありますが、『2年分』『1年分』または『半年分』をまとめて納めると割引があります。

保険料は
月額17,510円付加保険料は+400円
です。
(令和7年4月現在)

※令和8年4月からは月額17,920円になります

(注)付加保険料

国民年金基金に加入していない第1号被保険者は、定額の保険料に月額400円を上乗せして納めると、付加保険料を納めた月数×200円の金額(年額)が上乗せして付加年金を受け取ることができます。

例:付加保険料を40年間納めた場合
付加保険料 400円×12ヶ月×40年=192,000円
付加年金額(年額) 200円×12ヶ月×40年=96,000円(毎年支給)

老齢基礎年金に生涯上乗せされます↑

便利でお得な納付方法

前納がお得!

2年分、1年分または半年分などまとめて前納すると、保険料が割引になります。納付書での納付もできますが、口座振替で前納するほうが割引率は高くなります。

電子納付でらくらく

Pay-easy(ペイジー)、インターネットバンキング、スマートフォン決済等もご利用いただけます。

 ※電子納付とクレジットカード納付は現金納付と同様の割引額になります

口座振替なら安心らくらくお得!

毎月金融機関に出かける手間がはぶけ、うっかり収め忘れることも防げます。

また、毎月保険料を納めるなら、当月分の保険料を当月に引落とすと月額60円の割引になる、「早割」制度もあります。

保険料を納付できるところ
保険料を納付できるところ
郵便局 銀行 農協
労働金庫 信用組合 信用金庫
コンビニエンスストア等 漁協  
国民年金保険料 納付額比較表  <令和7年度額>
支払方法 2年分 割引額 1年分 割引額 半年分 割引額 1カ月分 割引額
毎月納付 425,160円  ー 210,120円 105,060円 17,510円  -
現金前納及びクレジット前納 409,490円 15,670円 206,390円 3,730円 104,210円 850円 17,510円  ー
口座早割 209,400円 720円 104,700円 360円 17,450円 60円
口座前納 408,150円 17,010円 199,490円 4,400円 103,870円 1,190円 17,510円  ー

(注)年度途中で新たに国民年金第1号被保険者になった方も、納付書・口座振替・クレジットカード納付による翌年度3月分までの前納ができます。

お問い合わせ先

市民生活部 市民課 年金係
電話:0980-72-3751(内線2610・2611) FAX:0980-72-4777