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アスベスト相談窓口

アスベストとは?

「アスベスト」は、天然に産する繊維状鉱物のことで、「石綿(せきめん、または、いしわた)」とも呼ばれています。このアスベストは、耐熱性、耐磨耗性、耐腐食性などに優れるため、建材を中心に幅広く使用されてきました。燃えない、磨耗しにくい、酸やアルカリに強いという性質を持つ一方で、変化しないという性質が、人体への悪影響をもたらす結果になっています。

どんな所に使われているの?

1970年(昭和45年)から1990年(平成2年)にかけて年間30万トンという大量の石綿が輸入され、これらのうち約9割は、建材に使用されてきました。また、壁、天井、はり、柱などに防火、耐火、吸音、断熱の目的で吹きつけなどの方法でも使用されました。

アスベストについてのくわしい情報は、環境省・厚生労働省・経済産業省のホームページでご覧いただけます。

宮古島市の対応は?

市有建築物については、総務部財政課が、使用状況を調査し、公共施設での使用(吹付けアスベスト)は認められませんでした。今後、疑わしいものが出た場合は、成分検査を実施し、適切な対応をしていきます。

市有以外の建築物については調査は行いませんが、それぞれの所有者でアスベストの有無を確認の上、対応をお願いします。

建築物を解体する場合、建設リサイクル法の届出が必要なものについて、届出時に、アスベストの有無の確認と適正な対応の徹底をしてください。

アスベストに関する相談窓口

アスベストについてご心配な点がありましたら、宮古島市の相談窓口までお問い合わせください。

総合相談窓口: 環境衛生課 (0980)75-5121
健康に関する相談: 健康増進課 (0980)73-1978

このほか、沖縄県でも相談窓口を設けていますので、ご確認ください。

アスベスト含有家庭用品の廃棄について

アスベスト含有家庭用品とは

家庭用の製品のうち、180社608製品にアスベストを使用していることが、経済産業省が業界に行った調査で分かりました。(平成17年11月10日現在)

これらの製品のうち、通常の使用においてアスベストが飛び散る可能性があるものは2製品で、いずれも火鉢とともに販売していた灰に含まれるものですが、これらの製品は昭和41年までに販売を終了しています。

このほかの602製品(現在調査中のものを除く)については製造メーカーによると、通常の使用ではアスベストが飛び散ることはないとされています。

アスベスト含有家庭用品にはどんなものがあるのか

経済産業省が業界に行った調査結果から、主に次のような機器の一部の製品でアスベストが使われていることが分かっています。

電気製品

  • トースター
  • オーブントースター
  • オーブンレンジ
  • 電気コンロ
  • 電気ポット
  • クッキングカッター
  • ジューサー、ミキサー
  • 電磁調理器
  • 冷蔵庫
  • ミシン用フットコントローラ
  • 洗濯機
  • アイロン
  • 掃除機
  • エアコン
  • こたつ
  • 電気ストーブ
  • 照明器具、スタンド
  • ヘアドライヤー
  • 電気温水器
  • 換気扇 等

ガス・石油製品

  • ファンヒーター
  • ストーブ
  • ボイラー(給湯、暖房)
  • 温水機器、湯沸器
  • ガスオーブン
  • ガスコンロ 等

その他

  • 自転車
  • 金庫
  • 釣り用リール 等

製品のどこにアスベストを使っているのか

製品によって異なりますが、その製品のごく一部に使われていることがほとんどです。

アスベストが使われている機器のうち、洗濯機、冷蔵庫、掃除機、エアコン、ストーブなどは、ほとんどがパッキン(内部の接合部)に使用されている。
パッキン以外の主な使用例は下記のとおり。

使用例

ドライヤー

ドライヤー

こたつ

こたつ

オーブントースター

オーブントースター(使用部分は使われていたコード)

飛び散るアスベストが使われている製品の例(火鉢)

火鉢

アスベスト含有家庭用品かどうかを判断するにはどうすればいいか

製品を製造したメーカー、製品番号、製造年から判断するしかありません。

製品を製造したメーカー(製品に記載されているメーカー)のホームページで確認頂くか、メーカーに直接問い合わせて確認してください。

連絡先が分からない場合は、経済産業省のホームページで確認するか、下記の製品分類ごとに経済産業省の担当課にお問い合わせください。

なお、メーカー180社の連絡先は下記経済産業省ホームページをご覧ください。

主な製造業者のアスベスト含有家庭用品に関するホームページアドレス

アスベスト含有家庭用品を持っていると危ないのか

メーカーでは、608製品のうち602製品については、使われているアスベストが他のものと混合され、固められているものが多く、通常の使用においてはアスベストが飛び散る心配がないとしています。

アスベスト含有家庭用品を捨てるときはどうすればいいのか

アスベスト含有家庭用品を壊したり、分解したりしないでください。

他のごみと分けて、クリーンセンターへ自己搬入してください。(冷蔵庫・洗濯機は搬入できません)

アスベストとは

アスベスト(石綿)は、天然にできた鉱物繊維です。熱に強く、摩擦に強く切れにくい、酸やアルカリにも強いなど、丈夫で変化しにくいという特性を持っていることから、その特性を活かし様々な製品に使用されてきました。一方、丈夫で変化しにくいため、吸い込んで肺の中に入ると組織に刺さり、15~40年の潜伏期間を経て、肺がん、悪性中皮腫(悪性の腫瘍)などの病気を引き起こすおそれがあります。目に見えないくらい細い繊維のために、気づかないうちに吸い込んでしまう可能性があります。

廃棄に関するお問い合わせは

生活環境部 環境衛生課

電話: 0980-75-5121