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【博物館】【2025年2月11日】資料の3Dスキャン体験ワークショップを行います!

日頃より総合博物館の活動にご理解・ご協力いただき誠にありがとうございます。

総合博物館では、2025(令和7)年2月11日(火・祝)に、「3Dスキャン体験!博物館資料が3Dに!?」を開催します。

なお、2月11日は休館日となっておりますので、ワークショップにお申し込みいただいた方のみ入館ができます。

今回のワークショップの内容

博物館資料のデジタル化は写真などでの記録が中心ですが、カメラなどを使った3Dモデルの作成も行われるようになっています。今回の和ワークショップは、参加する方が実際に博物館資料を3Dスキャンし、3Dモデルができるまでを体験していただくワークショップです。博物館資料の3D化や、市民ワークショップで実績のある一般社団法人路上博物館の森氏に、3Dスキャンや3Dデータ作成の手ほどきをしていただきます。

日時、場所、対象、参加方法

日時 2025年2月11日午後1時30分〜午後4時30分

場所 宮古島市総合博物館研修室

対象 中学生以上 先着10組まで

講師 一般社団法人路上博物館 森健人氏

申込 下記URLよりお申し込みください。博物館へのお電話(0980) 73-0567または直接来館でも受付可能です。

 申込URL:http://logoform.jp/form/hLes/886821このリンクは別ウィンドウで開きます

費用 無料

その他 デジタルカメラ等をお持ちの方はご持参ください。

 

ワークショップについて

総合博物館では現在、デジタル・ミュージアムの公開に向けて、博物館資料のデジタル化やシステムをはじめとした基盤の整備を行っています。このデジタル・ミュージアムでは、博物館の資料をよりじっくり見ていただくために、資料の3D化も行います。

今回のワークショップは、博物館資料の3D化や、市民参加ワークショップを行っている一般社団法人路上博物館と宮古島市総合博物館の共同で、博物館資料の3D化を体験していただきたく、開催されます。このワークショップをきっかけに、博物館や博物館でのデジタル化作業などに興味関心を持っていただければ幸いです。

お問い合わせ先

宮古島市総合博物館
電話:0980-73-0567

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