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旧中央公民館の利活用に向けた「サウンディング型市場調査」の実施について

調査の概要

調査の背景

 宮古島市街地に位置する旧中央公民館(以下「公民館」という。)は、昭和60年6月に竣工され、令和元年8月に図書館を併設した未来創造センターの完成に伴い業務移転となり、閉館しました。閉館後、社会福祉法人の事務所として一時利用されていたものの、現在は、閉鎖され遊休施設となっています。
 宮古島市では、公共施設等総合管理計画を策定し、公共建築物マネジメントの基本原則に基づき、公共施設の統合や整理等を行い、遊休施設や遊休土地の活用を進めているところですが、建物及び施設設備の老朽化に伴い、今後、利活用をしていくには大規模改修等が必要になることから、広く民間事業者の皆様から新たな利活用に向けた意見・提案を伺い、幅広く検討することになりました。

調査の目的

 公民館の土地・建物等について、地域貢献や市の財政に貢献できる利活用事業などを目指し、検討をしています。しかし、市場性の有無や公募事業の成立の可否についての判断が難しいことから、様々な可能性を調査・把握をすることが必要であると考えています。
 そこで、民間事業者より土地・建物等の活用の意見・提案を募り、対話を通じて利活用の可能性を調査する「サウンディング型市場調査」を実施します。

※詳しくは、下記の実施要領等をご確認ください。

01.実施要領+別紙PDFファイル(596KB)

02.関係図面PDFファイル(4338KB)

お問い合わせ先

総務部 財政課
電話:0980-73-3302 FAX:0980-73-1645

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